すっかり更新をご無沙汰していました。
昨年、アルモが家にやってきてから、私の環境は随分と変わりました。
アルモは元保護犬ということもあって、いろいろ気を配りながら毎日を過ごしていたのですが、今は家庭犬らしく過ごせるようになり、私の暮らしにも少し余裕が出てきました。
アルモの臆病さはなかなか直らないですが、これはもう仕方のないことと受け入れ、音に敏感に反応した時は、とにかく優しく声掛けをして「大丈夫だよ」と言うようにしています😌
幸い、いつまでも怖さが後を引くこともなく、すぐに気持ちをリセットできているようなので安心しています。
さてさて、そんな毎日を送っているのですが、私のブログのタイトル、アルモをお迎えしてからこれでいいのかなとずっと考えていました。
アルモも加えての新しいタイトル、「プータとわたしと時々ダーリン ーアルモと羊毛フェルトのある暮らしー」
こんなタイトルが今の私にはぴったりかなと思い変更することにいたしました。
「羊毛フェルト」?って思いますよね。
実は私、プータさんが亡くなってから、プータさんのことを忘れたくない一心で、プータさんそっくりの子を作ろうと羊毛フェルトを始めたんです。
「プータさんを作ってみる」と言った時、家族からそんなの作れないから、ちょっと費用はかかるかもしれないけど、オーダーして作ってもらったらいいんじゃない?と言われたんです。
私もそっくりに作ってもらえるのならと思い、いろいろ調べてみたんですが、果たして私が思うプータさんが出来上がるのだろうかと思うと、きっと無理だろうなと思ったんです。
写真や言葉でこんな感じの子です、とある程度は伝えられるけど、写真で切り取られたものでその子を作り上げるのには限界があるような気がして。
プータさんのことを知らない人、会ったこともない人に任せることはできない、それならば、そっくりとはならないかもしれないけど、面影を感じるような子を自分の手で作ってみればいいと思ったんです。
試行錯誤の日は続き、何度もやり直し…
一度は完成したのですが、使った羊毛の色味、感触が気に入らず、材料をまた一から探し直し、せっかく植えた羊毛を引き抜き、現在のプータさんは毛のない状態の未完成なんです。(羊毛フェルトのサクラダファミリア状態です)




それでもアルモに見せると、一緒に遊ぼうとする😄
でも、このことがきっかけで、実は今、ハンドメイドサイトやフリマサイトで自分の作ったトイプードルの作品を販売させていただくまでになったんです。

プータさんはいまだ未完成の状態ですが、意外と自分の子は思い入れが強すぎて完成させられないものなのかもしれません。
のんびり気持ちのままに、いつか完成すればいいと思っています。
そんな今の私の夢は、いつか「うちの子オーダー」をすること。
まぁでも実現できるのかかなり微妙です。
何せ私は人に任せられなくて、羊毛フェルトを始めたのですから😄
多分私は、剥製のようなリアルな子ではなく、面影が残っている子、その子を見ているとほっとしたり、小さく笑えたり、懐かしい記憶がふっと蘇るような、そんな子を作りたいんだと思います。
犬と暮らしているとわかる表情ってあるんですが、そんな表情が表現できるようになりたいと思って、今は一つひとつの作品と向き合いながら、私の中の理想を探している最中です。
「Atelier Almo(アトリエ アルモ)」
これが私のcreemaでのショップ名ですが、まだスタートしたばかりです。
プータさんへの思いやアルモへの愛から始まった「Atelier Almo」が少しずつ育っていくことを今は楽しみにしています。
「アルモと羊毛フェルトのある暮らし」を温かく見守っていただけたら嬉しいです😊✨

お鼻も樹脂粘土でお顔のサイズに合わせて作っています✨







































